歴史を越えた絶景に感動!江戸の絶景~雪月花

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/edo-no-zekkei

歴史を越えた絶景に感動!江戸の絶景~雪月花

2014年流行語大賞にノミネートされるほど話題となった「絶景」。
今なお国内外の絶景を紹介するサイトやテレビ番組は人気だが、実は江戸の人々も現代人に負けず劣らず絶景が大好きだったということをご存知だろうか?



実は江戸時代後期、各地の名所や歴史を絵入りで紹介する地誌が刊行され、浮世絵にも全国や江戸市中の景勝地、奇観が数え切れないほど登場するようになる。
全国の絵師たちは四季に彩られた麗しい景色はもちろん、人里離れた秘境や、断崖絶壁に寺院が建つ幻想的な絶景を描いている。
さらに空想上の視点なども駆使し人々の想像を超える「見たこともない景色」を次々と描き出していました。


そんな江戸時代に描かれた「絶景」を集めた展覧会こそ、「江戸の絶景~雪月花」。
この展示会では、歌川広重を中心に葛飾北斎、歌川国芳などが描いた絶景を「雪」「月」「花」「山と水辺」「寺社」のテーマに分け、様々な絶景を見ることが出来る。


もちろん、世界的にもブームとなっている「浮世絵」の芸術性を楽しむのはもちろんだが、この展示会で一番見て欲しいのは「江戸時代の人々がどんな景色を絶景」と感じていたか。
そしてどう描いているか。そこを見て欲しい。同じように美しいと思えるのか、そうではないのか。


とはいえ、江戸の絶景を一挙に見られるいい機会。これを逃す手はありません。

EVENT DATA

江戸の絶景~雪月花

期 間 2017年2月3日(金)~2017年3月26日(日)
場 所 太田記念美術館
(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
金 額 参加無料(要入場券)

一般 700円
大高生 500円
中学生以下 無料

オススメイベント