ものづくりの背景には誇りと情熱に裏打ちされた豊かな歴史が息づいている。

http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/100_culture_0221_03.html

ものづくりの背景には誇りと情熱に裏打ちされた豊かな歴史が息づいている。

東京・銀座 LIXIL:GINZAで、「LIXILの宝もの」約50点を一堂に展示するイベント、『くらし文化遺産 ― 変革の記憶、LIXILの宝もの』展が開催される。

このイベントは、住まいと暮らしの総合住生活企業の株式会社LIXILが運営する3つの博物館施設、「LIXIL資料館」(東京都江東区)、「INAXライブミュージアム」(愛知県常滑市)、川島織物セルコン「織物文化館」(京都市)のコレクションから、住まいや暮らしに変革をもたらした画期的な技術革新、日本の近代的なインフラの整備に用いられ、また街の風景をも一変させたやきもの製品、芸術家や建築家と手を携えたものづくりの臨場感が伝わる品々などを多様な視点で選び出したもの。

「INAXライブミュージアム」からは、日本の近代化を支えた「土管(陶管)」、 染付古便器 そめつけこべんき、岡本太郎による初の陶製作品『顔』など、やきもの製品にまつわる「宝もの」を出品。

「織物文化館」からは、伊藤若冲の繊細で躍動的な原画を織物独特の立体感と風合いで表現した『紫陽花双鶏図(綴織 つづれおり)』と、 織下絵 おりしたえなど織物にまつわる「宝もの」を出品。

「LIXIL資料館」からは、画期的発明によりレールの清掃性を向上したアルミサッシ「ニュー太陽」(1971年発売)、日本初のステンレスのプレス加工により、ステンレス流し台の普及を促した「深絞りシンク」のプロトタイプ(1956年頃)、国産初の温水洗浄便座一体型大便器(1967年発売)など、暮らしを変革した技術や設備の進化を伝える「宝もの」を展示する。

観覧者はマップを片手に、絵画のように均一な額縁に収められた「宝もの」たちを、美術館を散策するように回遊しながら楽しむことができる。

EVENT DATA

『くらし文化遺産 ― 変革の記憶、LIXILの宝もの』展

期 間 2017/03/04~2017/03/21
場 所 LIXIL:GINZA 1階レセプションスペース、2階LIXIL GALLERY 1・2
(東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル1・2階)
金 額 無料

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