「スラヴ叙事詩」全20点が揃うのは国外初「ミュシャ展」

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「スラヴ叙事詩」全20点が揃うのは国外初「ミュシャ展」

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人で国内でも人気の高いアルフォンス・ミュシャの個展が、3月8日から国立新美術館で開催されます。

美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品も多く描きました。

そのなかでも50歳で故郷に戻り、晩年の17年間を捧げた画家渾身の作品「スラヴ叙事詩」は、およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画で、スラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大な作品です。

この展覧会では、チェコ国外では世界で初めて、全20点まとめて公開します。そして「スラヴ叙事詩」に至るまでの足跡を約100点の作品でたどります。

EVENT DATA

国立新美術館開館10周年 チェコ文化事業 「ミュシャ展」

期 間 2017年3月8日(水)〜6月5日(月)
場 所 国立新美術館
(東京都港区六本木7丁目22−2)
金 額 一般 1,600円
大学生 1,200円
高校生 800円

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