萩の経済を支え続けた夏みかんを知って萩の歴史も知る!萩・夏みかん物語

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萩の経済を支え続けた夏みかんを知って萩の歴史も知る!萩・夏みかん物語

山口県萩の経済を支え続けた「夏みかん」。

明治9年、禄(給料のようなもの)を失った武士の救済のために夏みかんの栽培が始まり、その後果実と苗木の収益が当時の萩町の財政を追い越すまでになり以降、萩の町全体に夏みかん畑が広がりました。そして明治維新以降、土塀越しにのぞく黄金色の夏みかんは、萩を代表する景観の一つとなっています。

そんな「夏みかん」にスポットを当てた展示会が山口県の萩博物館で4月9日(日)まで開催。

萩の古地図や夏みかん畑の分布図、旧萩藩士で夏みかん栽培の父と呼ばれる小幡高政の資料、城下町の変遷を辿ることができる各年代の城下町絵図、夏みかん経済栽培の基礎となった接ぎ木技術関連資料、日本に初めて夏みかんマーマレード作りを紹介した福澤諭吉の書簡、そして萩出身の画家『松林桂月』が描いた「香橙図屏風」などが展示されます。

萩の歴史と夏みかんのことをたっぷり知ることができる展示会です。是非足を運んでみてください。

EVENT DATA

萩・夏みかん物語

期 間 2016年12月17日(土)~2017年4月9日(日)
場 所 萩博物館
(山口県萩市大字堀内355)
金 額 無料

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