フィギュアの起源は土偶にあり!?「再発見!ニッポンの立体展」

http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000190581.htm

フィギュアの起源は土偶にあり!?「再発見!ニッポンの立体展」

日本には古くから仏像、神像、人形、置物、建築の彫物など、生活や信仰に結び付いた豊かな立体表現が数多くありました。しかし、明治時代に入り西洋彫刻が伝えられた後は、それまであった日本古来の立体物は正統的な美術として認められない状況が続きました。

しかし、そんな日本古来の立体物の中にも精巧な技術を駆使して本物そっくりに似せることを目指したもの、誇張や変形、単純化、戯画化によってデフォルメされたものなど、日本ならでは感性のもと生まれたものがあります。それらは、今も鑑賞され続け、その文化は現代のフィギュアやマスコットにも受け継がれています。

三重県立美術館で1月24日から始まる「再発見!ニッポンの立体展」では、土偶、仏像、人形からフィギュアまで約150点展示。週末にはミニ高崎だるまの絵付けワークショップも開催されます。現代につながる日本の立体物の変遷について再発見してみよう。

EVENT DATA

再発見!ニッポンの立体展

期 間 2017年1月24日(火)〜 4月9日(日)
場 所 三重県立美術館(三重県津市)
金 額 一般 1,000円
学生 800円
高校生以下無料

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