コレクション展「明清~近代の書画」 中国書画の歴史を堪能!

http://www.osaka-art-museum.jp/def_evt/明清~近代の書画/

コレクション展「明清~近代の書画」 中国書画の歴史を堪能!

「書」と「画」を一体化した東洋美術、書画。筆と墨で文字を書くようになった約2000年前から時代と文化の変換に従って書体が変わっていく中で文字を美的に表現する芸術が生まれ、これが書画の始まりと考えられている。

中国の明の建国(1368)から中華人民共和国成立(1949)前夜まで600年近くに及ぶ長さの中で書画は、様々な展開をみせた。明時代、書画は宮廷から民間へ広がりを見せ、そのうちに独自の表現が次々に生まれだし今まで王道の正統派が多かった書画の表現が王朝交替期をへた清時代には強烈な個性派もでてくるようになり、書画にとって史上まれに見る幅広い表現が花ひらいた時代である。伝統から踏み出した個性の時代明清の書画から近代の書画まで大阪市立美術館にて公開。今展ではそんな時代の機運、場の気風、各人の個性など、様々に関係し合い生み出された作品が見られる。

書画の魅力はなんといってもいバラエティ豊かな書体で変化に富んだ表情を見せる文字を筆を運んだ時の強弱、墨の濃淡、かすれなど力強くかつ繊細に表現し味のある絵画と一体となった世界を楽しめることだろう。しかも書画としてだけでなく書だけや絵画だけ単体でも楽しめる。 書画の世界に浸ってみてはいかがだろうか。

EVENT DATA

コレクション展「明清~近代の書画」

期 間 2017/2/18(土)~3/20(月)
場 所 大阪市立美術館
(大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
金 額 一般300円
高大生200円
中学生以下・障がい者手帳所持者・大阪市内在住の65歳以上は無料(要証明)

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