吉岡正人展 ~永遠なる物語をつむぐ画家~ 神秘的な世界観に引き込まれる

http://www.satoe-museum.or.jp/exhibition/

吉岡正人展 ~永遠なる物語をつむぐ画家~ 神秘的な世界観に引き込まれる

日本人に馴染み深いイタリアルネッサンスの名画の数々は油彩画が発明されるまでテンペラ画という技法で描かれていた。あの有名なボッティチェリの『春(プリマヴェーラ)』や『ヴィーナスの誕生』、レオナルド・ダ・ビンチの初期の作品『受胎告知』や『最後の晩餐』も、テンペラ画で描かれた。油絵の登場とともにメインストリームから姿を消していくが、今でもそのテンペラ画の魅力も取り入れ表現の幅を広げている洋画家・吉岡正人。作品は神秘的な雰囲気をただよわせ、特徴的な女性の表情や犬、白や赤の壁の建物などを描く独自の世界観が感じられる。

個展は国内だけでなくイタリアでも開催され、埼玉大学の教授など後進の指導にも尽力するなど多彩な活動を続けている。

そして今回、サトエ記念21世紀美術館にて吉岡氏の小学生時代や学生時代に描かれた作品などから二紀展への出品作である代表作を中心に展示。

近年までの作品を一堂に集め展覧し画家としての成長や変遷を辿る。

EVENT DATA

吉岡正人展 ~永遠なる物語をつむぐ画家~

期 間 2016/9/24(土)~2017/3/12(日)
休館日:月曜
場 所 サトエ記念21世紀美術館
(埼玉県加須市水深大立野2067)
金 額 一般900円
大学生・高校生700円
小中学生600円
障がい者500円
未就学児無料

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