企画展「津々浦々百千船-江戸時代横浜の海運」国際貿易港の歴史を紐解く!

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企画展「津々浦々百千船-江戸時代横浜の海運」国際貿易港の歴史を紐解く!

世界中から船が来航していた横浜。国際貿易港として「今は百舟百千舟(ももふねももちふね)」と横浜市歌に歌われている。

横浜の昔は寂しいところだったが、今は多くの船が停泊する活気ある港となっていることを歌うほど多くの船が横浜に姿を見せていた。

幕末の開港に先立つ江戸時代から全国津々浦々と横浜を結んでおり、神奈川湊には西日本や東北地方の湊から来航した弁才船(べざいせん)がさまざまな商品をもたらした。江戸湾には五大力船(ごだいりきせん)や押送船(おしおくりぶね)が走り、江戸や房総半島と横浜をつないでいた。千葉や群馬など関東の内陸部の川には高瀬船が運航し、横浜とも商品を通じた交流があった。

その時代の海運や水運の具体的な様子を横浜市歴史博物館にて和船模型や古写真・絵図・絵巻物など多くの資料を通じてわかりやすく紹介。和船の構造の変遷をたどるところから横浜開港後、上州から特産品の生糸が利根川・江戸川を経由して横浜へ運ばれるまでをたどる。

横浜の歴史を知ってさらに魅力を感じられるだろう。

EVENT DATA

企画展「津々浦々百千船-江戸時代横浜の海運」

期 間 2017/1/28(土)~3/20(月)
休館日:月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)
場 所 横浜市歴史博物館
(神奈川県横浜市都筑区中川中央1‐18‐1)
金 額 一般300円
大学・高校生200円
小・中学生100円

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