エバレット・ブラウンの湿板光画が映し出す三溪園の魅力!

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エバレット・ブラウンの湿板光画が映し出す三溪園の魅力!

今現在、写真を撮ったら簡単にパソコンに保存できたりプリントアウトできたりそれが当たり前の時代の中、 あえて19世紀の技術である「湿板光画」で日本の風景や伝統文化をテーマにその技術を持って制作活動を行っているフォトジャーナリスト、エバレットブラウン(Everett Kennedy Brown/1959-)氏。

「湿板光画」とはガラスに液体を塗布して撮影し、ガラスのネガを作る幕末の日本で盛んだった技法で、撮影には時間がかかるもののまるで墨絵のように味のある世界を映し出すことができる。
エバレットブラウンはその技法を駆使し今回、三溪記念館にて中世の文化サロンであった会所に見立て梶井宮御流第二十一世家元一松斎藤原素朝氏(1971-)が建物にふさわしい季節の花を設えた古建築内部を中心とした作品15点を展示。 実際の風景とエバレットブラウン氏の映し出すノスタルジックな風景を見比べ、三溪園の魅力を感じてみては。

EVENT DATA

企画展 会所-三溪園の建物と花-エバレット・ブラウン湿板光画展

期 間 2016/12/20(火)~2017/3/12(日)
※入場は16:30まで
場 所 三溪記念館(三溪園内)
(神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1)
金 額 入園料
一般500円 こども200円

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