未来を生き抜く鍵は「伝統」!田上晃庸フォトアート展

http://tagami-foto.com/index.html

未来を生き抜く鍵は「伝統」!田上晃庸フォトアート展

写真家・田上晃庸が主な被写体としているのは、神や仏の姿を表した尊像。
彼は、現代における新しい仏像表現の提案として、その祈りの世界を写真を通じて表現する写真家。
神仏の尊像を目にすると、その美しさと神秘に人はただ沈黙し、祈り、やがて自分自身と向き合うことになるのだという。

作者は
「世界中で宗教という名の下での争いが絶えません。そんな今こそ、神仏とどう向き合うのかが問われています。神仏を尊いと感じる心があれば、謙虚さを失うことなく、より良い発展ができる。争うことなく個々を尊重できるんだ。」
と語る。

<田上晃庸の作品はただの”写真”ではない>

この作品展のタイトルが「写真展」ではなく「フォトアート展」であることに注目して欲しい。この違いは何なのか?キーワードは”アート”。
分かりやすく言えば「絵と写真の間」であろうか。よく女性の写真を見て「これ修正しすぎて別人じゃん!」なんて思ったことはないだろうか?
この修正をポジティブにとらえ、写真を”芸術に昇華”させたのが”フォトアート”である。田上の作品は、仏像を被写体とはしているが、その仏像たちは田上なりの解釈のもと様々な表情を見せてくれる。
その仏像たちは、ときに厳かな表情を見せ、そしてあるときは幻想的に、あるときは攻撃的な表情を見せてくれる。

繰り返しになるが、これは「写真展」ではない!伝統と最先端技術を組み合わせた作品。 きっとあなたも、何か感じるはず…。

EVENT DATA

田上晃庸フォトアート展

期 間 2017年1月1日(日)〜2017年2月5日(日)
場 所 大本山増上寺 宝物展示室ホワイエ
(東京都 港区 芝公園四丁目7-35)
金 額 無料

オススメイベント