永青文庫 日本画の名品

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永青文庫 日本画の名品

700年の歴史を誇る名門、旧熊本藩主細川家に伝わる文化財を保存・研究・公開している財団法人 永青文庫。16代目当主の細川護立は、第二次世界大戦後の爵位制度解体の中で、財団法人を起ち上げることで細川家の伝世品と美術工芸品の散逸を防ぎました。

細川家が集めた所蔵品の数はおよそ9万4千点、その中には国宝8点、重要文化財32点が含まれています。細川家の中でも細川護立は、先見の明を持つ美術蒐集家としても知られています。蒐集の対象は幅広く、近代の日本画、洋画、近世の禅画、刀剣、唐三彩など。当時はあまり注目されていなかった作家の才能も見出しています。

近代の日本画や江戸時代の名僧、白隠と仙厓の禅画など、永青文庫に収蔵された日本美術史に残る名品の数々を公開する展覧会が、1月14日より名古屋市美術館で開催されます。日本画を愛する人には、魅力的な作品が揃っています。

EVENT DATA

永青文庫 日本画の名品

期 間 2017年1月14日(金)〜 2月26日(日)
場 所 名古屋市美術館(名古屋・栄)
金 額 一般 1,300円
高校・大学生 800円
中学生以下無料