正岡子規と明治の大学教育の実像に迫る「子規と帝国大学」

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正岡子規と明治の大学教育の実像に迫る「子規と帝国大学」

国語の教科書には必ずと言っていいほど乗っている正岡子規。「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」この有名な句も正岡子規の作品です。

俳句や短歌、評論など幅広いジャンルで創作活動を行い、明治時代を代表する文学者でした。明治23年、正岡子規は今でいう東京大学である帝国大学に入学。しかし俳句などの文学活動に没頭していくことで試験に落第。退学を決意することとなるのだ。その後、様々な進路を模索し日本新聞社に入社する。というように、当時の大学生たちは、自らの能力や希望と、立身出世を望む世間との間で葛藤した。

帝国大学時代の子規や周りの人々の活動に注目しながら、明治の大学教育、学歴エリートたちの実像に迫るこの展示会。今まさに子規と同じ境遇に立たされている人には特に足を運んで欲しい展示会です。この機会に是非!

EVENT DATA

近代国家制度の形成3 子規と帝国大学

期 間 2016年2月23日(火)~2017年2月19日(日)
※期間中の開催日:月曜(祝日の場合は開館)を除く
場 所 坂の上の雲ミュージアム
(愛媛県松山市1番町3-20)

金 額 観覧料
一般400円
高校生200円
高齢者(65歳以上)200

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