謎多き考古学者「ギリシア考古学の父 シュリーマン」展

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謎多き考古学者「ギリシア考古学の父 シュリーマン」展

トロイ伝説の舞台となったミケーネ文明が実在したことを証明し、「ギリシャ考古学の父」と呼ばれるドイツ人考古学者のハインリヒ・シュリーマン。発掘調査報告書『ティリンス』の貴重な原画を中心に取り上げ、波瀾万丈な人生を歩んだシュリーマンの人生と、古代ギリシア世界を知る展覧会が、名古屋市博物館で始まります。

シュリーマンは、彼の自伝『古代への情熱』によれば、子どもの頃からギリシア神話の世界に憧れ、努力を重ねて財産を築き、ついにはトロイ発掘の夢を叶えたと伝えられてきました。しかし、近年の研究では、シュリーマンが考古学を志したのは実は中年になってからであることなどが明らかになっています。

シュリーマンが晩年に発掘した世界遺産ティリンス遺跡の貴重な報告書原画から彼の人生も探ります。考古学者シュリーマンのミステリアスな人生と、壮大なロマンのつまった遺跡の世界を知る展覧会です。

EVENT DATA

天理大学創立90周年記念特別展 ギリシア考古学の父 シュリーマン

期 間 2016年12月17日(土)
〜 2017年1月29日(日)
場 所 名古屋市博物館(名古屋・桜山駅)
金 額 一般 800円
高大生 600円
中学生以下

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