1年の無病息災を祈って!京都の風物詩「をけら詣り」

http://www.yasaka-jinja.or.jp/event/okera.html

1年の無病息災を祈って!京都の風物詩「をけら詣り」

大晦日の夜、京都府の八坂神社では伝統行事の「をけら詣り」が行われます。1年の無病息災を祈り行われる、大晦日の京都の風物詩であり、長い間地元の人たちによって守られてきた大切な風習・文化であります。

「をけら詣り」は元旦に八坂神社で行われる新年最初の神事「白朮祭」(おけらさい)のための御神火(白朮火)を参拝者が縄に移し、消えないように家に持ち帰り、この火種で神棚の明かりにしたり、雑煮を炊くと、1年の無病息災が受けられると言われています。

ちなみに「をけら」とはキク科の多年草で、火をつけると匂いが出るため魔除けになると言い伝えがあります。八坂神社から徒歩圏内の方しか持ち帰るのは難しいですが、をけらのきつい匂いを嗅ぐだけでも、邪気払いはできるはずです。

また当日は参拝者にをけら酒が無料でふるまわれます。薬草として珍重される「をけら」を調製したお酒なので飲むだけで体に良さそうですね。一年の幸いを祈りながらぐぐい飲んじゃいましょう!!

大晦日にしか体験できない貴重な文化体験ができるのは魅力的ではないでしょうか。年末の京都を訪れる機会がある方はぜひ体験してみてください!

EVENT DATA

八坂神社 をけら詣り

期 間 2017年1月1日(日)
場 所 八坂神社
金 額 無料
※火縄は700円

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