美術工芸品から歴史を紐解く「戦国時代展 -A Century of Dreams-」

美術工芸品から歴史を紐解く「戦国時代展 -A Century of Dreams-」

室町幕府の衰退に伴って各地で群雄が割拠し、相次ぐ戦乱国の秩序が大きく乱れた時代だと思われていた戦国時代。ところが近年では、研究の進展により、このようなイメージが見直されています。

中央集権が次第に薄れ、上杉謙信、武田信玄、毛利元就、織田信長など有力な大名たちがそれぞれの地方で活躍するなかで、絵画や建築、茶の湯など、京都で成熟した文化は列島各地へもたらされ、新たな地域文化として再生産されました。

東京都江戸東京博物館では、戦国時代に列島の各地で生成された歴史資料や美術工芸品を一堂に展示する「戦国時代」展を11月23日から開催します。戦国時代の甲冑や合戦の様子を描いた屏風絵、刀剣など、当時を伝える品々が展示されます。

展覧会を通じて、たくましく躍動した戦国時代の人々の姿を映し出します。

EVENT DATA

戦国時代展 -A Century of Dreams-

期 間 2016年11月23日(水・祝)
〜 2017年1月29日(日)
場 所 江戸東京博物館
(東京都墨田区横網1丁目4−1)
金 額 [特別展専用券]
一般 1,350円
大学・専門学校生 1,080円
中学生(都外)・高校生・65歳以上 680円
小学生・中学生(都内) 680円

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