両者の境界線を探る「工芸とデザインの境目」

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両者の境界線を探る「工芸とデザインの境目」

工芸とデザインはものづくりという点では同じでありながら、異なるジャンルとして区別されています。本展覧会では、監修に日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人を迎え、「プロセスと素材」「手と機械」「かたち」「さび(経年変化)」といった観点から工芸とデザインを見つめ直します。

しかし、工芸とデザインの境目というのは非常に曖昧であり、これは工芸でこれはデザイン、と一本の線を引くことは困難です。そこで展示のスタイルとして、「工芸」VS「デザイン」とあえて対立させるという見せ方をすることで観覧者の心に揺さぶりをかけていきます。

同時に最先端技術の発達などによって、さらに多様化が進む両者の新たな地平を、本展を通じて考察していきます。

伝統工芸が盛んな金沢で行われる意欲的な展覧会に注目が集まります。

EVENT DATA

工芸とデザインの境目

期 間 2016年10月8日(土)
〜 2017年3月20日(月)
場 所 金沢21世紀美術館
(石川県金沢市)
金 額 一般 1,000円
大学生 800円
小中高生 400円
65歳以上 800円

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