“樹木”をテーマにした美術展「フランスの風景 樹をめぐる物語」

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“樹木”をテーマにした美術展「フランスの風景 樹をめぐる物語」

夏も終わりを迎え、周囲の野山は濃い緑から徐々に色彩を変化させていきます。樹木は、いつの時代も伴侶のように人に寄り添い、季節の移ろいや時の流れを伝えてくれます。

また、樹木は聖なるもの、永遠の象徴であり、アートの世界でも描かれ続けています。バルビゾン派の画家たちは、自然の中での人の営みを写実的に捉えようとしました。また、印象派の画家たちは光の効果を求め、戸外へ出かけてゆきました。

風景画の構成要素の一つだった樹木は、時代の流れによって、やがて主題となり抽象画の素地を形成していきます。

本展では、作品の背景として見られがちな“樹木”をキーワードに、コローからモネやピサロ、ルドン、マティスまで、フランス風景画の変遷を辿ります。時代や作家によって変化する樹木の描き方を見比べてみましょう。

EVENT DATA

フランスの風景 樹をめぐる物語~コローからモネ、ピサロ、マティスまで

期 間 8月30日(火)〜 10月16日(日)
場 所 岐阜県美術館
(岐阜県岐阜市宇佐4−1−22)
金 額 一般 1,000円
大学生 800円
高校生以下無料

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