旭山動物園出身、異色の絵本作家あべ弘士個展

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旭山動物園出身、異色の絵本作家あべ弘士個展

北海道の人気観光スポット旭山動物園で25年間飼育員を務めた絵本作家 あべ弘士さんの展覧会が、東京・ちひろ美術館で開催中です。

1981年に『旭山動物園日記』で絵本画家とデビューして以来、『あらしのよるに』、『ハリネズミのプルプル』シリーズなど、リアルな動物の生態を描きつづけています。動物園を退職後は、野性動物を取材するために、アフリカやモンゴル、ロシア、北極圏など世界各地を旅して、雄大な自然と、そこに生きる動物本来の姿を見つめてきた。

本展では、初期から近年までの絵本や立体作品を多数出品。動物園の飼育員だからこその視点と知識、そこから生まれた感動がユーモアを込めて描かれています。

館内では『あらしのよるに』で登場するオオカミ100頭が案内するほか、あべさんの祖父の故郷・青森県黒石市との縁がきっかけで生まれた迫力満点の光と色彩のアート「えほん ねぶた」も登場します。

EVENT DATA

あべ弘士の動物王国展

期 間 8月11日(木・祝)~11月6日(日)
10:00~17:00
場 所 ちひろ美術館
(東京都練馬区下石神井4-7-2)
金 額 大人 800円
高校生以下無料

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