美術館できもだめし「怖い浮世絵」展

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美術館できもだめし「怖い浮世絵」展

「怖いもの見たさ」という言葉があるように、昔から日本人は未知のもの、不気味なものに怯えながら、隠し切れない好奇心を持っていました。それは江戸時代の人も同じ。当時の歌舞伎や小説の題材として、また浮世絵にも怪異や妖怪が盛んに描かれています。この展覧会では、江戸時代から明治時代に描かれた「怖い」浮世絵を展示します。

累(かさね)、お岩、崇徳院といった生前の恨みをはらす有名な幽霊たち、鬼、海坊主、土蜘蛛などの異形の化け物、江戸時代後期に流行った凄惨な血みどろ絵まで、いろいろな種類の怖さを表現した浮世絵が集合します。

現代の小説やドラマ、映画などで、ホラーやサスペンスといったジャンルに繋がる源流、江戸時代の怖い浮世絵たちに触れてみてはいかがでしょう。酷暑のこの夏、せめて気持ちはひんやりと過ごしてみてはいかがでしょうか?

EVENT DATA

怖い浮世絵

期 間 8月2日(火) 〜 8月28日(日)
場 所 太田記念美術館(東京・表参道)
金 額 一般 700円
大高生 500円
中学生以下無料

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