ルーヴル美術館が求めた9番目の芸術「漫画」

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ルーヴル美術館が求めた9番目の芸術「漫画」

世界最大級かつ最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」。200年以上の長い歴史を持つルーヴル美術館が、「漫画」でルーヴル美術館を表現するという「ルーヴル美術館BDプロジェクト」を立ち上げた。

フランス、ベルギーなどのフランス語圏には、日本における「まんが」のように、古くから独自に発展してきた「バンド・デシネ(BD)」という文化がある。バンド・デシネには、大衆的な作品がある一方で、まるで絵画のような複雑で技巧に富んだ作品も多く、子どもから大人まで幅広い年代の人たちに楽しまれ、フランスにおいてBD(=漫画)は「第9の芸術」と呼ばれている。

このプロジェクトは、「漫画」という表現方法を通して、より多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えるために企画され、フランス内外の著名な漫画家のほか、荒木飛呂彦、寺田克也、松本大洋、ヤマザキマリなど、日本の漫画家も参加している。

そしてこの度ついに、日本で「ルーヴル美術館BDプロジェクト」の展覧会が開催される。300点を超える原画や資料をエキサイティングな演出とともに展開する。

EVENT DATA

ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 ~漫画、9番目の芸術~」

期 間 7月22日(金) 〜 9月25日(日)
※会期中無休
場 所 森アーツセンターギャラリー(東京六本木)
金 額 一般 1,800円
高大生 1,200円
小中学生 600円

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