和田英作が描く富士の景色「和田英作展 こころの情を描く」

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和田英作が描く富士の景色「和田英作展 こころの情を描く」

近代日本の絵画史上に大きな足跡を残した洋画家・和田英作の回顧展が、佐野美術館で開催中だ。和田は、明治7年鹿児島県垂水村に生まれ、近代日本美術史を代表する画家・黒田清輝の画塾に入門。東京美術学校(現東京藝術大学)を卒業し、フランス留学から帰国後、東京美術学校教授に就任し、教育者と画家の双方から、日本洋画の礎造りに尽力した人物である。

和田がとくに心惹かれた題材は富士山であり、昭和26年(1951)より静岡県清水市(現静岡市清水区)三保に移住し、84歳でこの世を去るまで、日々刻々と変化する富士山を描き続けた。

今回、ゆかりの静岡の地において、修業期から最晩年までの代表作約80点を展示。和田の70年に及ぶ画業をたどる。

EVENT DATA

日本近代洋画の巨匠 和田英作展 こころの情を描く

期 間 6月11日(土) 〜 8月7日(日) 
場 所 佐野美術館(静岡県三島市)
金 額 一般・大学生 1,000円
小・中・高校生 500円

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