ハガレン 実写映画のレビューの前に!? 曽利文彦監督の熱き想いを聞いてみた!!さらに直筆サインプレゼント!

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ハガレン 実写映画のレビューの前に!? 曽利文彦監督の熱き想いを聞いてみた!!さらに直筆サインプレゼント!

山田涼介主演 実写版「鋼の錬金術師」が2017年12月1日(金)についに公開!今回もまた公開を記念して、映画パーソナリティー 松岡ひとみが曽利文彦監督をインタビュー!! 監督の熱き想いと直筆サインプレゼントしちゃいます!!

鋼の錬金術師とは!?

原作は全世界シリーズ累計発行部数7,000万部超の大ベストセラーで、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2001年から2010年にわたり連載された荒川弘による伝説的コミックス。

2003年と2009年にはTVアニメ、2005年と2011年には劇場アニメが公開され、さらにゲーム、小説版などマルチに展開されました。
エドとアルの兄弟の感動的な大冒険劇は男性のみならず、女性からも熱狂的に支持されています。

映画「ピンポン」などで活躍した曽利文彦監督

メガホンをとったのは、「タイタニック」のCGを担当し、『ピンポン』で日本映画の新たなる扉を開いた映像のスペシャリスト曽利文彦。
国民的コミックス<ハガレン>が待望の映像化!日本映画史上最大規模のVFXを駆使して作品世界に命を吹きこみます。

先日、ニューヨークで行われた「Anime NYC」から帰国したばかりの曽利文彦監督が主演の山田涼介、ヒューズ中佐役の佐藤隆太とともに来名し、熱き想いを語ってくださいました。

「Anime NYC」の様子を興奮気味に語る監督。

鋼の錬金術師 曽利文彦監督

会場にはそれぞれお気に入りのキャラクターを身に付けた1500人ほどの日本アニメファンで超満員となり、観賞中も歓喜の声が聞こえたそうです。
本作の上映が終了すると満席の観客から大歓声が鳴り止まず、映画の実写版に惜しみない称賛が送られたそうです。

舞台はヨーロッパ調ですが原作者が日本人なので、ハートの部分が完全に日本人なので、日本人が作り、日本キャストがやはりフィットするということが今回アメリカに渡ってよくわかり、みなさんに受け入れられてとても嬉しかった!と生涯忘れることの出来ない経験でしたととても楽しそうに語っていらっしゃいました。

監督が実写化するのに一番こだわったこと

(曽利監督)

ハガレンのテーマはずせない。原作の有名シーンはもちろんですし、外側の部分も大切なのですが、一番外してはいけないのがハートやメンタルなところです。
今回は兄弟の愛情に物語を絞り込んでいます。全巻で27エピソードがあるので欲張らずだいたい3エピソード2時間で頑張って詰め込みました。

荒川先生は農業や酪農を営んでいるご実家の出身なので、われわれとは違う、「命」の受け止め方がある。
先生には別の視点があってそれが物語に反映されているので読む側はハッとさせられてぐいぐい引っ張られていくと思います。

サスペンス有り、アクションももりだくさんなのですが、メンタルな部分がささるようにエモーショナルな仕上がりになっていると思います。

27巻の中からエピソードを選ぶ難しさは?

(曽利監督)

三部作という考えはなくて、一本の作品として語れるものにしたかった。壮大な話なのですが、日本映画のサイズにあうようにいろんな工夫をしました。でも僕がどうしても外せなかったのは背景ですね。

鋼の錬金術師 曽利文彦監督

イタリアロケについて

(曽利監督)

背景を撮るのにこだわったのは機関車です。

どうしても機関車が欲しかった。もともとCGで描くつもりはなかったし、日本の機関車でやってはいけないと思いました。ヨーロッパの機関車をもとめてイタリアにいきました。

イタリアの国鉄が全面協力してくださって。ちょうどハガレンの頃100年前に走っていたであろう機関車を貸してくださったんです。
今は観光用に年に2回動いているのですが、それを丸一日貸し切りにしてくださいました。

全面協力ということで、バックしたりカットにあわせて止まったり、駅もちろんお借りすることができ、機関車の部分は外観も車内もふくめ一切CGじゃないんですよ。

鋼の錬金術師 曽利文彦監督

イタリアの撮影エピソードを教えてください。

(曽利監督)

冒頭のアクションシーンはヴォルテッラというという町で撮影しました。映画「トワイライト」も撮影されている町でこころよく協力してくださいましてね。

ロケハンにいったところ、そのヴォルテッラの担当者に「ハガレン」の撮影だと伝えると、その人が熱狂的なハガレンファンで大興奮してしまい、すぐに市長さんを紹介してくださったそうです。

それはからは、町を挙げての全面協力となり、工事中だった場所も撮影までに終わらせ、エドが獣と戦う広場のシーンもモニュメントをクレーンで移動してくれたんですよ!
そこまでしてくださるなんて、もうびっくりですよ。さらに小学校があるメインの通りを全面封鎖してくださって。

しかも、その町のメイン広場の裏側にある教会の壁に錬金術師のサインが刻印されていたんです。なんと、リアル錬金術師の場所だったんです!いやはやこれは運命をかんじましたね。もうテンション上がりっぱなしでした。

—今回のキーマンとなるショウ・タッカーを演じた大泉洋さんについて

大泉さんはいつもBARにいますけど(笑)!いや〜探偵の時とはまったくちがう大泉洋ですよね。演技の幅の広さは驚きました。
かっこつけた探偵役と、人間としてギリギリのタッカーとぜひ比べてみて欲しいです。

—ハガレンで新たに挑戦したことは?

(曽利監督)

今回は。アルフォンスですね。人体錬成により生まれたこのアルフォンスの実存というのがポイント。

ハガレンをやりたくても今までできなかったんですよね。実際=リアルに存在するようにみえるというのは映画にとってものすごく大事なことなんです。
CMなどの短い時間ならなんとかごまかせるのですが、これだけ長時間、主人公としてとしてみせるとその実存ができるまで、ハガレンの実写化をまっていたといっても過言ではないです。

特にあるとエド人間とCGが人間とCGがいりみだれてアクションとするというのは、日本では初めてのことだと思います。
アルが全部CGじゃないとおもったらそれは成功です!アルはオールCGなんです。違和感ないでしょ。

鋼の錬金術師 曽利文彦監督

—山田涼介くんは、身体能力と演技力はもちろんですが。勘の良さは天才です。

(曽利監督)

アルのモーションキャプチャーを演じた水石氏くんは180㎝くらいでアルは200㎝以上ある。普通にパンチをするとモジモジ君の格好をした水石くんの高さにしてしまう。

でも山田君は天才なんです。

ちゃんとアルのたかさでパンチの演技をする。パンチの先はアルがいるんですよ。勘の良い役者じゃないとあんなコトできない。あの兄弟の格闘シーンは泣きましたよね?

アルは顔が動かない、目も動かない。でも感情がつたわるんです。

それは山田君のお芝居と水石くんの声によってアルに人格が出来るので、見る側はCGのアルに感情移入できるんです。
CGのキャラクターと人の共演で泣けるというのは、今までにないとおもうんです。

エドは喜怒哀楽が激しく人間的な振り幅のあるキャラクターなので、見た目とは違うとても人間くさい山田くんがエドに命を吹き込んだからこそ、ロボットの弟アルもだれもが人間に思えたんじゃないかな。

そして、これが成功したならば、日本の技術はハリウッドを越えれるんじゃないかな。
たとえばアルがスターウォーズの世界に登場しても見劣りしないと思いますよ(笑)

インタビューを終えて

約50分間にわたるインタビューでしたが、それでもまだ足りないくらい。

監督は、ブルーバックでの撮影が多かったため絵コンテを描いて、誰もが今どのシーンをとっているかわかるように壁にはって確認していたそうです。

イマジネーションのみで演技をしなければならないので俳優達はかなり大変だったに違いありません。

特にイタリアのロケは背景やクリーチャーはCGになるので、山田さんは一人で転んだり、走ったり、ジャンプしたりという芝居がおおく、今どこのどんなシーンをとっているかは絵コンテで確認していたそうです。 イタリアでとったのか日本で撮っていたのか、完成した作品をみてもまったくわからないように、見事な“ハガレンワールドをつくりあげています!

12月1日金曜日より各シネコンで公開IMAX・4D上映決定しましたので激しいアクションシーンをスクリーンのキャラクターのように体験してみてください。

※中部地区でIMAX・4Dが導入しているのはプライムツリー赤池内 TOHOシネマズ赤池のみになります。詳細は劇場までお問い合わせください。

映画fulldaysプレゼントコーナー!!

T3V×映画fulldaysコラボといっったら、やっぱりプレゼントキャンペーン!?
今回も「鋼の錬金術師」公開記念、曽利文彦監督の直筆サインーを一名様にプレゼントしちゃいます!!

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※抽選の結果はツイッターのDMでお知らせしますので、T3Vの公式ツイッターアカウント【 @TokiTechTV 】をフォローしておいてくださいね!

鋼の錬金術師 サイン色紙プレゼント企画

締め切りは映画公開日12月1日(金)から12月23日(土)まで。たくさんのご応募おまちしています!

鋼の錬金術師 曽利文彦監督

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松岡ひとみ

愛知県名古屋市中区大須出身の映画パーソナリティー/タレント、OFFICE CINEMA REST代表。
映画パーソナリティとして、テレビ、ラジオ、web、雑誌などで新作映画の紹介、マスコミ対象の記者会見や舞台挨拶の司会など幅広く活躍し、東海地区を中心とした映画シーンにおいて欠かせない存在。
昨今では「松岡ひとみのシネマHitミー」として、Youtubeを利用した映画紹介番組をWEB上で公開。豪華俳優陣を相手に、テレビやラジオでは放送できない内容までインタビューを行い、ほぼノーカットで配信している。
現在は新たに「松岡ひとみの“映画fulldays”」をスタート。

西川流日本舞踊名取という古風な横顔や、服飾専門学校卒でファッション知識があるため、ファッションショー、俳優女優のファッショントークの司会なども務める。
また、趣味のキャンドルでの活動を広め、各イベントでワークショップを開催。キャンドル作品は、映画をイメージしたものを基調としている。

EVENT DATA

山田涼介主演「鋼の錬金術師」 公開記念!曽利文彦監督の直筆サインプレゼント!

期 間 サイン色紙プレゼントキャンペーン期間
2017年12月1日(金)~12月23日(土)
場 所 109シネマズ名古屋ほか全国ロードショー
金 額 映画鑑賞は劇場により異なります
プレゼントキャンペーンへの応募は無料です。
T3V公式twitterをフォローの上、ご応募ください。

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