今川家を影で支えた義元の母「寿桂尼」を知る展覧会が開催中!

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今川家を影で支えた義元の母「寿桂尼」を知る展覧会が開催中!

みなさん!直虎見てますか?

現在絶賛放送中の柴崎コウ主演のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」。徳川四天王がひとり「井伊直政」を育てた母親であり、井伊藩藩主の「井伊直虎」の物語。

実際には、直虎は男だったという事実が発表されたが、2017年は各地で“女城主”推しが行われてきた。そんな中、今回は「おんな城主直虎」にも登場し、直政の父「井伊直親」を罠にかけ殺害した、今川義元の母「寿桂尼」を主役とした展覧会を紹介します。

戦国時代を舞台にしたドラマや映画や漫画、様々あるが、決まって悪く描かれるのが“今川義元”。1560年に桶狭間の戦いで織田信長に破れるまで、武田や上杉、北条と並ぶ有力な大名だ。そんな今川家の隆盛を裏で支えたのが義元の母である「寿桂尼」。彼女の生涯を紹介する展覧会が島田市博物館で開催中の「特別展 女戦国大名 寿桂尼と今川氏」である。

戦国時代、女性は政略結婚の道具ではなく、家と家を結ぶ平和の使者、そして家を束ねる存在として強く生きていました。駿河を拠点とした戦国大名今川義元の母寿桂尼は、京都の公家の娘として生まれ今川氏に嫁ぎ、夫(氏親)、2人の子供(氏輝・義元)、孫(氏真)の4代にわたって今川氏を支えました。大名さながらに印判状を出して政治を行う活躍ぶりから「女戦国大名」と呼ばれた寿桂尼は、戦国時代を強く生き抜いた女性の代表格と言われています。本特別展では、寿桂尼と今川氏歴代の事跡を紹介します。(公式HPより転記)

大河ドラマや歴史小説などは、所詮は創作物である。織田信長は悪魔のように描かれているし、徳川家康はタヌキオヤジのように描かれる。そして今川義元は悪人のイメージが強い。それは真実なのか?それは、こういった展覧会を見て各自判断するといい。今川家には今川家の正義があったはずである。是非自分の目で、今川家とその隆盛を4代にわたって支えた寿桂尼の歴史を目の当たりにして欲しい。

EVENT DATA

特別展 女戦国大名 寿桂尼と今川氏

期 間 2017年9月16日(土)〜2017年11月26日(日)
場 所 島田市博物館(静岡県島田市河原1-5-50)
金 額 一般 300円/中学生以下無料

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