安藤忠雄展 日本一の建築家の人物像に迫る!

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安藤忠雄展 日本一の建築家の人物像に迫る!

世界に自慢できる日本人といえば誰ですか?

映画監督「北野たけし」
野球選手「イチロー」
俳優  「渡辺謙」

もちろん様々な意見があるだろうが、私が推したいのは建築家「安藤忠雄」である。日本を代表する建築家といえば彼だろう。

1993年日本芸術院賞
1995年プリツカー賞
2003年文化功労者
2005年国際建築家連合(UIA) ゴールドメダル
2010年ジョン・F・ケネディーセンター芸術金賞
2013年フランス芸術文化勲章(コマンドゥール)
2015年イタリア共和国功労勲章グランデ・ウフィチャ―レ章、
2016年イサム・ノグチ賞

など、受賞歴はすさまじく、1991年にはニューヨーク近代美術館、1993年パリのポンピドー・センターにて個展を開催。さらに、イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授を歴任。「日本一の建築家」の名前をほしいままにしている。

そんな“安藤忠雄”の展覧会、『安藤忠雄展~挑戦~』が国立新美術館で開催している。

元プロボクサーであり、独学で建築を学んだ異色の経歴で知られる建築家、安藤忠雄。この展覧会では、安藤忠雄の壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介。模型やスケッチ、ドローイングなど、計270点以上の設計資料が展示される。もちろんこの展示スペースは、安藤忠雄自身が空間デザインを手掛けている。

一番の見どころは「光の教会」

安藤忠雄の代表作といえば、大阪府茨木市にある「光の教会」。打ちっぱなしのコンクリートの隙間から差し込む外光が十字架に見える作りは、訪れたものを幻想の世界へと誘う。安藤忠雄展では、この「光の教会」が原寸大で野外展示場に再現されているのだ!これまで行きたくても行けなかった人たちには嬉しい展示!また、安藤忠雄を知らない連れにはこれイッパツ!スケッチや模型を見る目が変わるに違いない。

まとめ

異色の建築家「安藤忠雄」の、独学時代から現在の仕事場まで、約30年間の歴史を振り返り安藤忠雄の人物像を垣間見られる展覧会。建築や芸術の道を志す人はもちろん、クリエイターにもオススメのイベントだ。

EVENT DATA

安藤忠雄展‐挑戦‐

期 間 2017年9月27日(水)〜2017年12月18日(月)
場 所 国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
金 額 一般  1500円
大学生 1200円
高校生  800円
中学生以下 無料

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