フランス人間国宝展??えっ!何それ!w

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フランス人間国宝展??えっ!何それ!w

東京国立博物館で「フランス人間国宝展」が開催されている。

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ちょっと待て、“フランス人間国宝”とは何ぞ?東京国立博物館で開催されているところを見ると、おそらくはサブカル的なものではなく、ちゃんとした肩書きなんだろうが、聞いたことが無い。

そもそも人間国宝とは?

ところで、人間国宝って何だか説明できますか?まず人間国宝とは通称。伝統技能や伝統芸能などの“技”をもつ人が『重要無形文化財』に指定された場合『人間国宝』と呼ぶんだそう。これは意外に知られてない事実。

フランス人間国宝とは?

では、フランス人間国宝とは何なのか?実はフランスにも『人間国宝』の様な制度が存在するのだ!その名も「メートル・ダール」。芸術大国フランスと言われているが、実はこの「メートル・ダール」が策定されたのは、1994年。意外にも、日本の制度にならってのこと。そのため日本では「フランス人間国宝」と呼んでいるという。

フランス人間国宝展では、この「メートル・ダール」の称号を得た13人と今後その授与を期待される2人、合計15人の工芸作家による作品が会場に集結している。

たとえば、元エルメスの工房職人であり、あの「ケリーバッグ」を手がけたことでも知られる革職人の作品や、イヴ・サンローランの愛用メガネを制作したべっ甲細工作家の作品、映画や舞台美術のシーンでも活躍し、世界の王族からも指名を受ける傘デザイナーの作品などが出展。『人間国宝』と言われると“堅苦しい”イメージがあるかもしれないが、“フランス”なだけあってちょっとオシャレな感じがする。

まとめ

“伝統工芸”と言っても、その場所はフランス。パリを代表する芸術大国だけあって、私たち日本人が見ても「オシャレ」と感じるに違いない。日本の人間国宝とフランス人間国宝。どちらがよくてどちらが悪いも無いが、比較してみるのも面白いかもしれない。

EVENT DATA

フランス人間国宝展

期 間 2017年9月12日(火)〜2017年11月26日(日)
場 所 東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)
金 額 一般   1400円
大学生  1000円
高校生  600円
中学生以下 無料

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