ファン・ゴッホ美術館と三菱一号館美術館が所蔵するコレクションの中から展示!グラフィック・アートの原点に触れる

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ファン・ゴッホ美術館と三菱一号館美術館が所蔵するコレクションの中から展示!グラフィック・アートの原点に触れる

『パリ・グラフィック ― ロートレックとアートになった版画・ポスター展』が三菱一号館美術館で2018年1月8日(月)まで開催されます。
リトグラフやポスターなどを中心にファン・ゴッホ美術館と三菱一号館美術館が所蔵する貴重なコレクションの中から約140点展示されます。

美術館といえば静かにしていないといけない雰囲気であるのですが、声の大きさを気にせず鑑賞を楽しめる「トークフリーデー」を10月30日(月)、11月27日(月)、12月25日(月)に開催。小さな子供を連れて行ったり、作品の感想を自由に話したりできるので気軽に行ってみてはいかがでしょうか。

『パリ・グラフィック ― ロートレックとアートになった版画・ポスター展』の魅力

19世紀末のパリでは様々な芸術運動が勢力を増して栄えるなか、版画は新たな芸術表現を切り拓く重要なメディアとなりました。

版画というのは単に複製、情報伝達のための手段でしかなかったのですが、「トゥールーズ=ロートレック」などの芸術家たちによって、絵画と同じぐらいに芸術の域まで高められて、そんな版画を収集する愛好家も出現しました。

これまでの美術はなかなか一般人には触れられなかったのですが、大衆文化とともに発展したポスター芸術から始まり、かつてないほど多くの複製イメージが都市に溢れ、美術は生活の一部と言えるほど人々の暮らしにまで浸透しました。

「グラフィック・アート」はまさに世紀末パリにおいて時代を映すメディアであったと言えますね。

とてもおしゃれで芸術性の溢れるポスターは今の時代でも素敵だなと思うものばかりです。
時代を超えても通用するものは何かを感じますね。
是非ともグラフィックに関わっている方は足を運んで欲しい展覧会です。

EVENT DATA

パリ・グラフィック ― ロートレックとアートになった版画・ポスター展

期 間 2017年10月18日(水)〜2018年1月8日(月)
場 所 三菱一号館美術館
(東京都千代田区丸の内2-6-2 )
金 額 <当日券>
一般 1700円
高校生・大学生 1000円
小中学生 500円

<前売券>
一般 1500円
大学生以下の前売券の設定なし

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