劇団新感線公演「髑髏城(どくろじょう)の七人」後期!シーズン”風”、そして”月”へ

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劇団新感線公演「髑髏城(どくろじょう)の七人」後期!シーズン”風”、そして”月”へ

劇団☆新感線の”現代歌舞伎”「髑髏城の七人(どくろじょうのしちにん)」をご存知だろうか?今年、3月30日に東京・豊洲にオープンした「IHIステージアラウンド東京」で日本初の360度回転劇場を舞台に現在公演中の舞台だ。

本作は、1990年に初演され、7年ごとに再演を繰り返している劇団☆新感線の最高傑作と言われる名作だ。今期は花、鳥、風、月、極の5シーズンで構成され、2017年3月から2018年6月ごろまで約1年3か月に渡って上演される。公演ごとにキャスト、演出、脚本が毎回変わるのでそれぞれ違うカラーを楽しめる。10月現在は”風”が公演中。

信長と瓜二つの顔を持つ影武者、捨之介が主人公の物語

本作の舞台は戦国時代。本能寺の変で織田信長が明智光秀に討ち取られてから8年が経過した天正18年。

豊臣秀吉の支配が未だ及んでいなかった関東は、”天魔王”と呼ばれる仮面の男が率いる「関東髑髏党(かんとうどくろとう)」の支配下にあった。

物語は、主人公の捨之介(すてのすけ)が関東髑髏党に追われていた少女、沙霧(さぎり)を助けるところから始まる。

昔馴染みである無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)を頼って彼女を匿ってもらおうと思っていた矢先に天魔王の襲撃を受けてしまう。捨之介と蘭兵衛は、天魔王に闘いを挑み関東髑髏党を倒すことを決意する。

捨之介は、天魔王が身にまとっている「無敵の鎧」を貫くことができる斬鎧剣を求め伝説の刀鍛冶、贋鉄斎(がんてつさい)の元を尋ねる。

一方、蘭兵衛は捨之助との約束を破り、単身で天魔王のいる髑髏城へ乗り込む。様々な意図が交錯する中、捨之介、蘭兵衛、天魔王に刻まれた因縁とは一体?

豪華なキャスティングで挑むロングラン公演

捨之介役に小栗旬(花)、阿部サダヲ(鳥)、松山ケンイチ(風)と豪華なキャスティングで続く本公演。4シーズン目となる”月”は最年少キャスト福士蒼汰が挑む!そして最終シーズンとなる”極”は2018年3月下旬から始まる予定だ。

“いのうえ歌舞伎”として確立し、市川染五郎が「これぞ現代の歌舞伎」と評する名作「髑髏城の七人」を観に、ぜひ足を運んで欲しい。

EVENT DATA

髑髏城の七人

期 間 2017年3月30日(木)〜2018年6月頃
場 所 IHIステージアラウンド東京
(東京都江東区豊洲6丁目4−25)
金 額 S席:¥13,000
サイド席:¥12,500

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