都会的でゆるかわいい安西水丸の魅力 「イラストレーター安西水丸‐漂う水平線(ホリゾン)‐」

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都会的でゆるかわいい安西水丸の魅力 「イラストレーター安西水丸‐漂う水平線(ホリゾン)‐」

“安藤水丸”という人をご存知でしょうか?

安西水丸氏は1970年代より活躍していたイラストレーター。イラストレーターという肩書きでありながら、広告、漫画、絵本、小説、エッセイの執筆、翻訳など、枠にとらわれることのない多方面で活躍された多彩な人でした。

惜しまれながら2014年に急逝した安西氏ですが、幼少期から晩年に至るまでの足跡を巡る「イラストレーター安西水丸‐漂う水平線(ホリゾン)‐」が現在、清須市はるひ美術館にて開催されています。

その魅力と見どころをご紹介します。

へたうま?ゆるかわ?見る者を魅了する独特のタッチ

明快な色合いやモチーフの大胆な配置・構成が特徴の安西作品ですが、最大の魅力はユーモア溢れる作風。

感情をかみ砕いてビジュアライズしたという絵は、シンプルな都会的空気感を持ちながらも、柔らかくユーモアに溢れ、どこか懐かしさを残していて、見る者の心を掴みます。

本展では、上手さだけでは表現できない“その人にしか描けない絵”を大事にしてきた安西氏だからこその作品を見ることができます。

多くの人に愛されたイラストレーター

多くの文化人に愛され数々の作品のイラストを手掛けた安西氏ですが、なかでも村上春樹との関係は有名。
多数の作品に彩りを添え、安西水丸と言えば村上春樹、と言うほど村上作品には欠かせない存在でした。

本展では公私にわたり親交のあった、村上春樹、嵐山光三郎、和田誠との仕事を紹介し、三氏との交流の中でうまれた作品の魅力に迫ります。
さらに、特別展示として「身の回りの宝物(愛用品)」も公開もあり、安西氏の人柄も垣間見ることがそうです。

さらに7月15日(土)~8月20日(日)と8月22日(火)~10月1日(日)では一部展示替えがあり、会期中2回目の来館時に半券を提出すると300円で入場できる、お得なリピーター割も。
(※半券1枚につき1名1回限り、リピーター本人に限る)

いかがでしたか?
のほほんとした気持ちになれそうな「イラストレーター安西水丸展‐漂う水平線(ホリゾン)‐」。

ぜひお出かけになってみてくださいね。

EVENT DATA

イラストレーター安西水丸展‐漂う水平線(ホリゾン)‐」

期 間 2017年7月15日(土)~10月1日(日)
10:00~19:00(入館は18:30まで)
※月曜休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
※会期中、一部展示替えあり
 前期:7月15日(土)~8月20日(日)
 後期:8月22日(火)~10月1日(日)
場 所 清須市はるひ美術館
(愛知県清須市春日夢の森1番地)
金 額 一  般 800円
高大生 円
中学生以下無料
※清須市立図書館貸出利用カード提示者 正規料金から50円引
※インターネット割・チラシ割 正規料金から50円引(1枚に付2名様まで)

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