海野和男 写真展「虫の目になってみた」虫になって虫を見るイベント!

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海野和男 写真展「虫の目になってみた」虫になって虫を見るイベント!

虫を見つめてみる。

そしてこう思う

彼らの目に、僕らはどう写っているのだろうか?

とても小さな昆虫という存在。小さな頃には、捕まえて楽しみ、大人になるとちょっとだけ苦手になったり。教科書で勉強したと思うが、彼らの眼の構造は「複眼」であり、人間とはかなり違った構造をしている。そして私達はこう思う。

「虫たちには世界がどう見えているのだろうか?」

そんなことをテーマにした写真展が東京都中野区で開催!海野和男 写真展「虫の目になってみた」である。海野和男(うんの かずお)さんとは、1947年東京生まれの写真家。昆虫を中心に、自然を撮り続けて50年の大ベテランの写真家である。

もちろん人は虫の大きさになれない。そこで海野氏は「虫を大きく写真に写して、大伸ばしする」ことで虫の世界を垣間見ようとしたのだ。この写真展では、巨大にプリントされた昆虫を展示。そんな作品たちに囲まれることで「虫の視点」を再現したのだという。

ただ大きくプリントしただけではないのである。

実は、小さなものを写真で大きく写す場合、被写界深度が浅すぎるという。要するに背景がボケすぎてしまうのだ。これを作者である海野和男氏は『何枚も写真を撮影し、ピントの合った部分を合成する』という方法で昆虫のポートレートを完全な形で撮影することを実現した!

今回は4点(B0プリント)を展示する。さらに海野氏のライフワークである昆虫の擬態や、彼が大好きだというカマキリの写真など6点(A0プリント)が展示される。

まとめ

小さな虫たち。我々からすると、まさに“ちっぽけな存在”である。ただ、彼らが巨大化したらどうなるのか?さらには、我々が小さくなってしまったら虫たちはどんな存在となるのか?絶対に起こるはずのないことだが、この写真展では、その少しでも垣間見ることができるのである。

EVENT DATA

海野和男 写真展「虫の目になってみた」

期 間 2017年8月18日(金)~9月17日(日)
場 所 KT中野ビル2Fサービスショップ内ミニギャラリー
(東京都 中野区 中野 5-68-10)
金 額 無料

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