最強のおばけやしき「夢みなとお化け屋敷 はないちもんめ」を100倍楽しむ方法

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最強のおばけやしき「夢みなとお化け屋敷 はないちもんめ」を100倍楽しむ方法

鳥取県境港。日本有数の港町にある「夢みなとタワー」毎年開催されているお化け屋敷が話題となっている。2017年は「はないちもんめ」をテーマに開催!

「あの歌が聞こえると、一人、又一人消えていく。」

と何とも身の毛もよだつフレーズで始まるこのイベント。設定は、誰も近づかない閉ざされたお屋敷。屋敷にとらわれ彷徨い続ける魂を救う。夏の風物詩、お化け屋敷を今年も開催。恐怖が身体を涼しくさせる。

誰でも知ってる「はないちもんめ」は本当は怖い歌・・・

都市伝説の域は出ないが、この「はないちもんめ」、実は恐ろしい歌と言うことをご存知だろうか?「はないちもんめ」といえば、友達と手をつなぎ、対となる2列を作って互いに「○○が欲しい」と友達の名前を指名しあう。指名された人はジャンケンをし、負けた子は勝った方の列に加わり、再開するといったもの。

実に楽しい遊びが「恐ろしい」とは一体どういうことなのだろうか?

その秘密は歌詞にある。

勝ってうれしい→子供を買えたのでうれしい
負けてくやしい→我が子を値切らたのでくやしい
鬼がいるから行かれない→子買いが怖くて外に出て行けない
あの子がほしい→あの子を売ってほしい
あの子じゃ負からん→あの子はいなくなると困る、だから負けられん
この子がほしい→それならばその子を売ってほしい
この子じゃ負からん→その子もいなくなると困るんで、だから負けられん

そう、この歌は食べることもままならない昔の貧しい人達が、自分達の子供が泣く泣く子買いに買われていってしまう様子を歌ったものだという。小さな子供たちが無邪気にこんな遊びをしていると思うとゾッとする。

ちなみに、「はないちもんめ」は漢字では「花一匁」と書く。「一匁」とは重さの単位でおよそ約3.75g。当時花を売る際にこの重さが値段の基準だったことから、「花一匁」とはある種の“ものの価値”を示す言葉だと想像できる。

だとすれば、この歌では子供1人の価値が「花一匁」であると歌われているのではないか?たった3.75gの布と子供の値段・・・。そして、泣く泣く子供と別れた母親の怨念や、安価で売り飛ばされた子供の行く末・・・。考えれば考えるほど恐ろしい。

まとめ

さあ、これをふまえて「夢みなとお化け屋敷 はないちもんめ~閉ざされたお屋敷~」へ行ってみよう!100倍楽しめるはずだ!

ちなみに境港市は、水木しげるの出身地であり妖怪の町としても有名!帰りは「水木しげるロード」で口直しをしよう。

EVENT DATA

夢みなとお化け屋敷 はないちもんめ~閉ざされたお屋敷~

期 間 2017年7月15日(土)~8月20日(日)
場 所 夢みなとタワー 4階企画展示室
(鳥取県境港市竹内団地255-3)
金 額 小学生以上200円、幼児無料(別途入館料が必要)

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