芸術のためなら何でもやっちゃう!『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展

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芸術のためなら何でもやっちゃう!『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展

企画展「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が6月23日(金)から10月1日(日)まで開催されます。
人とは違う芸術作品を生み出すうえで時に突き進んで大胆な発想は必要です。でも「そこまでやる?」と思わず、見ているこっちが躊躇しちゃうような時も…。

当展覧会ではそんな芸術のためにクリエイターたちが既存の表現方法の垣根を超える大胆な発想を実現する壮大なプロジェクトを紹介する一風変わった展覧会です。

昨年夏、イタリアのイセオ湖に期間限定で人工の桟橋を作り出したクリストとジャンヌ=クロード。
オレンジ色の鮮やかな桟橋が町と湖岸、湖の中央にある島をつなぎ、観客は自由にその上を歩くことができた。

彼らがこのプランを着想したのは1970年のこと。東京・お台場に人工の桟橋を作ろうと考えたのだ。が、
この計画には許可が出ず、長い年月を経てイタリアで実現することになった。構想に46年という約半世紀もかかった作品。どうしても人口の橋を作りたかったんですね。

イベントでは、このクリストとジャンヌ=クロードのほか淺井祐介、ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ、西野達、ダニ・カラヴァンら8組が参加します。

日本人の淺井裕介氏は現地で採取した土と水で描く「泥絵」で有名です。本展にて出展される新作は、これまで各地で採取した土に加え、東京ミッドタウン内の土を利用した、過去に手掛けた泥絵の具による作品に新たな命を吹き込むようなダイナミックな作品となっています。

そのほかルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァは膨らませると500人が収容できる巨大な風船を製作。
西野達は教会の屋根の上にある天使像など、普通では考えられないところにリビングルームやベッドルームを作っています。

彼らはいたってマジメに芸術と向き合って作品を生み出しているだけなのに、なぜか一般の人からしたらそこまでやるのかと思う作品ばかり。

気持ちいいぐらい型破りで奇抜な作品が展示されています。ぜひ色んな観点から作品を見つめて自分の感性を磨いてみてください。

EVENT DATA

『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展

期 間 2017年6月23日(金)~2017年10月1日(日)
場 所 21_21 DESIGN SIGHT
(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
金 額 一般 1,100円
大学生 800円
高校生 500円
中学生以下無料

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