あの感動が蘇る!新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで

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あの感動が蘇る!新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで

空前絶後のブームを巻き起こした新海誠監督の映画「君の名は。」子どもから大人さらには年配の方や、海外でも多くの人を魅了し、日本映画の記録を塗り替えるほどの大ヒットとなりました。

そして2017年7月26日には「君の名は。」のDVD・Blue-rayの発売が始まります。あの感動を手元におきたい方はすでに予約を始めているのではないでしょうか?

そんな映画「君の名は。」と共に改めて注目されたのが、もちろん新海誠監督です。

これまでもデビュー作「ほしのこえ」から始まり「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」などの作品で高く評価されていましたが、「君の名は。」のヒットにより大きく知名度を上げ、新たな注目を集めました。

新海監督のデビューが今年で15周年。それを記念しこれまでの軌跡と作品を紹介する展覧会が開催されます。

<展示の内容は?>

2002年の商業デビュー作となった短編アニメーション「ほしのこえ」から、昨年大ヒットを記録した「君の名は。」までの、
絵コンテ、設定、作画、美術、映像や、造形物など、世界観を体験できるさまざまな資料が展示されます。

各キャラクターの設定資料や、背景美術資料など、ファンにはたまらない貴重なものも!
新海監督作品の特徴もと言える美しい映像や、作品を彩る音楽、作品中に登場する重要アイテムなど、それぞれに焦点を当て、その秘密を解き明かします。

「君の名は。」の主題歌であるRADWIMPSの「前前前世」は音楽や歌詞も印象的でしたね。豪華な展示内容に期待が高まります。

<新海監督と作品の魅力>

新海誠さんは、1973年、長野県生まれ。子どもの頃からSFや宇宙関係のものが好きだったそうです。
「ほしのこえ」は宇宙を舞台に、「君の名は。」では、彗星や長野県の松原湖や諏訪湖がモデルとされる湖が登場していて、作品にも影響を与えていることがわかりますね。

新海作品の特徴は、美しく緻密な風景と、繊細な心理描写。特に背景は「芸術の域」と言われるほど鮮やかで美しく、心を揺さぶられるような世界観を創っています。

そして、ほとんどの作品で「思春期の少年少女」が主人公。悩みやすれ違い、言葉にできない歯がゆさ、胸を締め付けられるような切ないストーリー展開が特徴です。
美しい背景がその切なさを一層際立たせています。

<世界が絶賛する「新海マジック」って?>

新海監督の作品は、緻密に計算された“光”や“色彩”が象徴的で、その独特の手法は「新海マジック」と称されています。
実際にはありえない向きで太陽の光を描いたり、光を強く輝かせたり、現実にはない色彩で空や木々を描いたり、
それらは登場人物の心情や関係性を表すためにしていて、監督は常に「どうすれば世界がより美しく見えるのかを考えながらやっている」のだそう。

写真のようにも見えますが、実際の風景とは少し違う“心情を表した美しい世界”はまさに「新海マジック」です。

いかがでしたか?
新海誠監督の世界観を満喫できる展示会。切なくピュアな気持ちでいっぱいになれそうです。
この機会におでかけになってみては?

EVENT DATA

新海誠展‐「ほしのこえ」から「君の名は。」まで‐

期 間 静岡会場
2017年6月3日(土)~8月27日(日)
長野会場:9月予定
東京会場:11月予定
以降、全国巡回予定
場 所 大岡信ことば館
(静岡県三島市文教町1-9-11 Z会文教町ビル1,2F)
金 額 大人 1,300円
学生・シニア(60歳以上)1,000円
小中高生700円
未就学児無料
※前売り券100円引き

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