貴重なピカソの陶芸作品を展示 「Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて」

http://www.nukaga.co.jp/exhibitions/4144.html

貴重なピカソの陶芸作品を展示 「Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて」

20世紀最大の芸術家 ピカソの代表作といえば反戦のシンボルにもなっている「ゲルニカ」や「泣く女」、「アヴィニョンの娘たち」などがありますが、
実はピカソが陶芸もやっていたのは知っていましたか?

ピカソの絵画は有名ですが、陶芸作品を残していたことはあまり知られていないのが事実です。
そんなピカソがデザインした陶器作品に焦点を当てた展覧会「Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて」が、
大阪・NUKAGA GALLERY OSAKAと東京・NUKAGA GALLERYの2会場で開催されます。

ピカソが陶芸と出会ったのは晩年になってから。1937年の大作ゲルニカで世界的な芸術家としての地位を確立したのち、
1946年、65歳の時に南仏のヴァリロスを訪れたピカソは、町の特産品である陶器と 出会い、その絵画と彫刻が一体となった陶芸の世界に魅了されます。

以来この地の マドゥーラ工房の協力を受けながら1953年まで本格的な陶芸制作に取り組んだ彼は、陶芸の分野でもオリジナルの世界を形成したのでした。
彼の陶芸作品は絵画や彫刻といったジャンルを超越したひとつの芸術として確立され、同時代の日本の陶芸家たちにも注目され影響を及ぼしたといわれています。

本展では、1940年から60年代のピカソの陶器など立体作品を中心に、油彩や版画作品を展示。彼の陶芸作品は彼らしくユーモアにあふれてポップでどこかキュートな作品が多いです。
当展覧会は無料なのでそんな彼の作品を身近にみる良い機会かもしれません。絵画のピカソとはまた違った一面や魅力を再発見できるかもしれませんね。あなたのお気に入りの作品を見つけてみてください!

EVENT DATA

Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて

期 間 2017年5月10日(水)~5月31日(水) (大阪)
2017年6月8日(木)~6月29日(木) (東京)
場 所 大阪会場:NUKAGA GALLERY OSAKA(大阪市北区西天満5-8-8 2F)
東京会場:NUKAGA GALLERY(東京都中央区銀座2-3-2 3F)
金 額 入場無料

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