明治建築とさつきの盆栽のコラボレーションが楽しめる!「第3回 長浜さつき盆栽展」

http://kitabiwako.jp/event/event_30992/

明治建築とさつきの盆栽のコラボレーションが楽しめる!「第3回 長浜さつき盆栽展」

滋賀県長浜市港町にある慶雲館において、5月27日から「長浜さつき盆栽展」が開催されます。 歴史の重みを感じる純和風の座敷に展示される大小さまざまなさつきの盆栽は、一鉢ごとに大きさや枝振りが異なり、その居並ぶ姿は美しく圧巻です。

長浜さつき盆栽展とは

旧暦の皐月(5月)に咲くことから名づけられた「さつき」は、白・紅・淡紅・紫といった優しい彩りの美しさが特徴です。

さつきは盆栽としても非常に好まれて人気が高く、多くの愛好家たちがその美しさに魅了されています。 「長浜さつき盆栽展」は、この美しいさつきの盆栽を趣深い歴史ある明治建築の慶雲館で楽しめるイベントです。 地元の愛好家でつくられた「湖北さつき盆栽会」が精魂を注いで育てている、約400鉢の中から開花に合わせた約70鉢が展示されます。

内閣総理大臣賞を受賞した「大盃(おおさかずき)」(推定樹齢150年)、幅2.4mほどもある薄い紫がかったピンク色の花を咲かせる「伊達紫」などの大きな盆栽や、「紫竜(しりゅう)の舞」、「白琳(はくりん)」などといった訪れた人の目を楽しませる、数多くの品種が展示されます。
その彩りは早咲きの赤やピンク、白など色鮮やかな花々が見事に咲き誇り、並んださつきの盆栽は圧巻で見応え満点です。

明治建築とさつきの盆栽のコラボレーションが実現

会場となる「慶雲館」は、明治20年(1887年)に建設された木造2階建ての大規模な和風建築で、今年で130周年を迎えます。 明治天皇の在所として長浜の豪商が設立した迎賓館です。
当時の総理大臣・伊藤博文が命名しました。
天皇皇后がご休憩された玉座のある2階からは、琵琶湖と伊吹山が一望できたと言われています。 約2,000坪の広大な敷地を有し、国の名勝に指定されている巨石や赤松を使用した池泉回遊式庭園も見どころとなっています。

この庭園では、新春の風物詩として歴史・規模ともに日本一の「長浜盆梅展」(1月上旬〜3月中旬)が開催され、毎年約5万人の見学者が訪れるほどの人気を集めています。
そして、梅の時期以外にも美しい花々を楽しんでもらい、この地がさらなる盆栽の名所となるように、長浜さつき盆栽展を開催することで地域を盛り上げています。

明治の香り漂う歴史深い慶雲館で、ここでしか見ることの出来ないさつきの盆栽を愛でてみるのはいかがでしょうか。 是非、この機会にご来場ください。

EVENT DATA

第3回長浜さつき盆栽展

期 間 2017年5月27日(土)~6月11日(日)※16時半まで入館可能
場 所 慶雲館(けいうんかん)
滋賀県長浜市港町2−5
金 額 大人500円、小・中学生200円(20名以上は2割引)

オススメイベント