アクセサリーも大人気のルネ・ラリック展!大村美術館「アール・デコの動植物」

http://www007.upp.so-net.ne.jp/lalique/museum/index.html

アクセサリーも大人気のルネ・ラリック展!大村美術館「アール・デコの動植物」

秋田県仙北市の大村美術館では、4月1日から7月24日の間「アール・デコの動植物−ルネ・ラリックのガラス作品を中心として−」と題して、ルネ・ラリックのガラス作品等が展示されます。

ルネ・ラリックがアクセサリーデザイナーからガラス作家に転身したきっかけはアレ!

装飾芸術家であるフランス生まれのルネ・ラリック。19世紀から20世紀にかけてアール・ヌーヴォー、アール・デコという2つの装飾様式で活躍しました。

元々はアクセサリーデザイナーとして活動しており、1900年のパリ万博で評価されアール・ヌーヴォー様式のジュエリーデザイナーとして一躍注目を浴びます。

その後、香水瓶の製作を始めたのをきっかけにガラス作家へと転向しました。彼の香水瓶は大人気で、またたく間に人々に知られるようになります。
それからは花瓶や食器だけでなく、噴水、豪華客船や列車の内装など幅広いガラス作品を担当。1925年に行われたアール・デコ博覧会では一躍大成功を収めました。

400点から厳選された70点!ラリックの娘にも受け継がれるアートとは?

今回の「アール・デコの動植物−ルネ・ラリックのガラス作品を中心として−」では、ルネ・ラリックのガラス作品を中心として、その他様々なアール・デコの作品を展示します。

中でも、ルネ・ラリックの娘であるスザンヌ・ラリックがデザインしたリモージュの陶磁器コレクションにも注目が集まっています。

その他、1925年に開催されたアール・デコ博覧会の資料やカタログ、ジョルジュ・バルビエ、ジョルジュ・ルパップのファッションイラスト、アントニ・タピエス、アントニ・クラーベなどの版画作品も所蔵されています。

展示方法としてはテーマを決めて、約400点の作品の中から70点ほどの作品を選定して展示しています。

2~3ヶ月に1回展示替えされますので何度行っても楽しめそうですね。
これから行く予定の方は、ぜひ作立像の「タイス」をご覧になって下さいね!神秘的で美しい姿が印象的です。

EVENT DATA

アール・デコの動植物

期 間 2017年4月1日~7月24日
(休館日:毎週木曜日 ※さくら祭り期間中の 4/20・27・5/4(木)は営業)
場 所 大村美術館
(秋田県仙北市角館町山根町39-1)
金 額 入館料
一般:800円
大学生・専門学校生:700円
高校生・中学生:300円
※小学生以下は保護者の同伴がある場合のみ無料

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