有名な絵画など様々な品を見ることが出来る貴重な体験 フランス絵画の宝庫が新宿に並ぶ!!

http://www.sjnk-museum.org/program/4652.html

有名な絵画など様々な品を見ることが出来る貴重な体験 フランス絵画の宝庫が新宿に並ぶ!!

歴代のフランス国王が戴冠式を行う大聖堂で知られるランス美術館。
フランス北東部シャンパーニュ地方の古都ランス市にあるランス美術館は、初期ルネサンスから現代までの幅広いコレクションが所蔵されている。

今回、その歴史あるランス美術館の貴重な所蔵品の中から、17世紀~20世紀までの選び抜かれた約70点の絵画が展示される。加えて今回特別に、ランス市にゆかりのある日本出身画家レオナール・フジタの作品も展示される。 華麗なるフランス絵画の歴史を目の当たりに出来る展示会は他にない。

レオナール・フジタとは

名前:レオナール・フジタ(日本名:藤田嗣治)
生涯:1886年~1968年
1886年(明治19年)に、現在の東京都新宿区新小川町の陸軍軍医の家に生まれる。
父の上司だった森鴎外の勧めもあり、東京美術学校・西洋画科に入学。
1913年(当時26歳)にフランスへ渡り絵画道を学ぶ。

パリのモンバルナスに住んだフジタは、ピカソなど有名画家とも交流があり、彼らに刺激され独自のスタイルを追求していった。
その後、1919年にはサロン・ドートンヌに出品した6点の油絵が入選しパリで大人気の画家となった。1929年に一度日本に帰るも、再びパリへ戻りそのままフランス国籍を取得。 1959年(72歳)にランスの大聖堂で“レオナール”という洗礼名を与えられる。
ランスに感謝を示したいと、礼拝堂の“シャペル・ノートル=ダム・ド・ラ・ペ”(通称:シャペル・フジタ)の建設を志し、完成から2年後に没した。

ポーラ美術館にも、大事に収蔵されている作品が多数あり、フランスで画家として活躍した軌跡は後世へと語り継がれる日本を代表する画家の一人である。

ランス美術館

フランス北東部シャンパーニュ地方の古都ランス市にあるランス美術館は、1913年に開館。 シャンパンメーカーのポメリー社の経営者であったアンリ・ヴァニエの収集した数々の絵画や彫刻など600点を超える貴重なコレクションを、彼の死後ランス市に遺贈された。 現在も、彼の遺産とも言えるコレクションがランス美術館の中心として展示されている。

ランス美術館展

日本の各地で、ランス美術館にある貴重な品々を展示する展示会が開催されている。広島や熊本、奈良や静岡等々、全国各地で展示会が行われ、毎回大盛況の展示会となっている。

東京の新宿で開催されるランス美術館展は、ピサロやゴーギャンなど絵画の事をあまり知らない人でも聞いたことのある有名画家の作品が展示される。 特別展示されるレオナール・フジタ(藤田嗣治)による、内壁がフレスコ画とステンドグラスで飾られ“フジタ礼拝堂”と呼ばれる《平和の聖母礼拝堂》の素描は滅多に見ることが出来ない為、貴重な体験になるだろう。

当日自由参加のギャラリートークとして、学芸員が展示室で作品の解説を行ってくれるので、絵画の色々な楽しみ方を知ることも出来る。 事前予約は必要になるが、休館日に貸し切りで美術館を、ボランティアガイドと一緒に対話出来るイベントも行われる。

絵画に興味のある人はもちろん、興味がなくとも一度は圧巻の絵画を間近で拝見しに生きませんか?

EVENT DATA

フランス絵画の宝庫 ランス美術館展

期 間 2017年4月22日(土)~6月25日
午前10時~午後6時、金曜日は午後7時まで
(入館は閉館30分前まで)
場 所 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338
新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
金 額 一般:1,300円(1,100円)

大・高校生:800円(650円)
※学生証をご提示ください

65歳以上:1,100円
※年齢のわかる物をご提示ください

中学生以下:無料
※生徒手帳をご提示ください

《 ( )内は20名以上の団体料金及び前売り券》

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